妊娠・出産
無痛分娩には1.出産予定日を決めて陣痛を誘発する計画無痛分娩2.自然な陣痛を待って子宮口が開いてから麻酔を行う無痛分娩があります。出産費用や対応できる病院の違い、分娩時間や痛みなど、それぞれにメリット・デメリットがありますが、初産では陣痛…
無痛分娩は食事・飲み物NGの絶食が原則という話がありますが、実際は麻酔前2時間までは食事をとることができ、飲み物は口を湿らせる程度に含むことができたため大きなストレスにはなりませんでした。出産中5回食事をしましたが、タイミングや量は助産師さ…
無痛分娩と普通分娩の処置の大きな違いは「硬膜外麻酔用の管1本」があるかないかのみです。私が無痛分娩で行った処置、メテロインテル・導尿・点滴・陣痛誘発剤・酸素マスクは、普通分娩でも処置される可能性があります。硬膜外麻酔は背中に針を入れる処置で…
無痛分娩のメリットは、出産の痛み・不安を軽減できること。麻酔後は陣痛・会陰切開や縫合の痛みが緩和されほぼ感じることはありませんでした。一方で無痛分娩のデメリットは出産時間が長引いたり(+1時間)、異常分娩になる確率が高くなる(約20%確率が上昇…
妊娠線、できれば1つもつくりたくない! と思いますよね。 私も産前、妊娠線0を目指して妊娠4ヶ月からケアを始めましたが思わぬ落とし穴が・・・ 私の反省を踏まえて、妊娠線ケアのポイントをまとめます。 妊娠線を防ぐには。保湿ケアの盲点。 妊娠線のでき…
妊婦時代、妊娠初期(8週頃)にインフルエンザにかかってしまいました。しかし、つわりと勘違い。フラフラ仕事をしながら38度の熱でやっとつわりでないことに気づき、病院受診。毎日早産・流産・重症化が心配でネットサーフィンし、おなかの赤ちゃんに申し…
マタニティヨガを臨月から始めた私が実感した、マタニティヨガの嬉しい5つの効果。便秘・胃のむかつき・肩こり解消、呼吸法練習など・・・やってよかったが満載でした!いつから初めていいか、遅くないか?どんな服装がいいの?迷っている人も始めやすい方…
妊娠36週からソフロロジー式呼吸法を身につけた練習・出産実践レポ。①心のトレーニング②呼吸法のトレーニングで簡単にソフロロジーを成功させる方法をまとめました。陣痛が怖さを乗り越えて、子宮口7センチまでは無理なく痛みに耐えられました。
無痛分娩で出産したものの、産後はかなり辛かった!気絶したり、下半身が痛んだり・・産前・産後の骨盤ケアの重要性も痛感した、無痛分娩の産後レポです。
無痛分娩で出産した私の出産レポート。分娩が2日にわたり、結局鉗子分娩での出産となりました。閻魔様のペンチみたいのが出てきて衝撃・・・!恐ろしかったですが無痛分娩のおかげで全く痛くなく、鉗子の傷もほぼなく娘はするっと生まれてきてくれました。、…
無痛分娩の実際の痛みは?処置の仕方は?いつから行うの?がわかる、無痛分娩の出産レポートブログ。陣痛後無痛分娩を選択したものの、まさかの入院での分娩誘発に!メテロ挿入や、誘発してからの子宮口何センチの変遷も。
無痛分娩で気になる死亡事故・・。出産の痛みを和らげてくれる無痛分娩は本当に危険でリスク大なのか?調べると死亡事故の原因は医療体制の不備や人的ミスによるものであること。無痛分娩の死亡率は普通分娩とかわらないことや病院選びが大切なことがわかり…