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私がパニック障害になった理由

パニック障害というと、

ストレスや過労が原因の1つと言われていると思いますが、まさに当時の私も

ストレス、過労、悪い人間関係

のトリプルパンチをくらっていました。

 

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私がパニックに襲われ始めた、当時の状況

・80〜100時間の残業が、数ヶ月続いていた。(加えて家でも仕事)

・仕事内容が、当時の自分の質的・量的キャパシティを超えていて、大きなプレッシャーを抱えていた。

・厳しい先輩からの指導で、自己肯定感が下がっていた。

 

 

深夜にコンビニご飯など食生活は乱れ、仕事のことを考えて夜も眠れず、睡眠時間も足りない状態でした。

 

 

襲いくる長時間労働と倒れる人々

 

初めての大型の商品企画に張り切っていた私。

しかし、提出した商品企画は毎日ダメだしが入り、開発に向けて次々と問題がおこる、、

家のソファで深夜に泣きながらコンセプトを考えるなど目の回る毎日でした。

 

そんな中、上司は長時間労働がたたって、持病が悪化し2ヶ月の休養に。

歳の近い優しい先輩も、体調不良で長期のお休みに入りました。

 

なんと5人のチームから2人が離脱するという非常事態になってしまったのです。

 

3人になってしまった我がチーム。

商品企画歴 20年超のベテラン女性

新入社員に毛が生えたような私

新入社員ちゃん

 

というなんとも頼りなすぎる状態になりました。

ベテラン女性とタックを組んで仕事を進めることになりましたが、自分にも人にも厳しく、ゴリゴリロボットのよいに仕事をしまくる先輩に私はすっかり萎縮してしまいました。

 

 

「先輩ができることを自分だけできていない。私ってもしかしてすごくダメな社会人?」

 

「みんな頑張って長く働いているのに、私だけ耐えられないなんて情けない。」

 

「リニューアルを大成功させたい!人より早く成長しないといけない」

 

 

焦りと、負の感情で作業効率は悪くなり、労働時間は長引き疲れがたまる。

負のループに陥っていました。

 

どんどん自己肯定感が下がり、自分はなんてダメな人間なんだろう。という考えがずっとの頭にありました。

 

 

パニック症状が悪化した出来事

入籍翌日の、祖母の急逝

仕事でてんてこ舞いの毎日でしたが、

2016年末、婚約していた夫と入籍しました。

入籍した日は仕事を休み、婚姻届を出して、二人でご飯を食べて、付き合うきっかけになった場所へ行き、とてもとても幸せな1日でした。

 

翌日、突然祖母が亡くなったと連絡が入りました。

 

私はおばあちゃん子で、

大人になってからも、離れた祖母の家に月に1度は会いに行っていました。

 

なんの前触れもない、大好きな祖母の死

前日の幸せな気持ちと真逆の、あまりの悲しみに自分の感情がぐちゃぐちゃになり、とても耐えられない気持ちになりました。

 

突然の嘔吐、倒れる

 

祖母のお葬式が終わり、2週間程たった時頃、夫と焼肉を食べていた時です。

 

急に咳が止まらなくなり、焼けるような胃痛が。

おかしいと思ってトイレに駆け込んだ瞬間、嘔吐が止まらなくなりました。

 

本当に突然の出来事でした。身体まで壊れるのはあっという間でした。

 

増えたパニック症状 予期不安におびえる

倒れてからはパニック症状は増えていきました。

 

・歯医者でパニック

あるとき、歯の検診に行き、診察台に座って口を開けた瞬間、パニックの恐怖に襲われました。

 

一瞬のうちに

「身動きがとれない恐怖感」

「息ができなくなる恐怖感」

が巡り、とっさに歯科助手さんに手を止めてもらいました。

 

これまで歯医者が苦手と思ったこともなかったのに、突然のできごとにびっくりしました。

結局それから1年以上、歯医者さんに通えなくなりました。

 

・マッサージでパニック

マッサージに通うのが大切なストレス解消法でした。

しかし、リンパマッサージの施術中

うつ伏せで息が苦しくなったタイミングでパニックの恐怖を思い出してしまいました。

 

その日からマッサージにも通えなくなってしまいました。

 

パニック時と同じようなシチュエーションになると発作がおきるようになり、様々な場面で発作が起こるようになってしまいました。

 

 

慢性的な胃腸の不調をかかえるように

胃痛で嘔吐して倒れてから、慢性的な胃腸の不調が続きました。

 

空腹になると、胃が痛い

食べ過ぎても胃が痛い

夜、お腹がゴロゴロして眠れない

 

消化器内科に通い、内視鏡検査をすることになりましたが、内視鏡でまたパニックになり、思わず暴れてしまったことで危険と判断され、内視鏡検査はストップしました。

 

心も体もボロボロの日々でした。

 

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