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妊娠初期8W/妊婦のインフルエンザ体験記

現在元気な4か月の娘を育てていますが、妊婦時代、妊娠初期(8週頃)にインフルエンザにかかってしまいました。

今振り返っても心がキュってなるくらい、心身ともにかなりやられたインフルエンザ体験、予兆・発覚・回復を振り返ります。

 

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インフルエンザ発覚3日前 気持ち悪くなる。

妊娠が発覚して少したった妊娠8Wごろ

まだ予定日もはっきりしておらず、体調の変化もなく、まだ妊娠したという実感を持ち切れていない時でした。

仕事をしていると、だんだんと胃がムカムカするような、気分が悪くなってきました。

当時まだつわりが始まっておらず、どんなものかわからなかったので

「これが、つわりか~つらいな」と思って、むしろ少し感動したのを覚えています。

辛かったので、その日は帰宅後ゆっくり休みました。

 

発覚2日前 おりもの異常

気分が悪くなった翌日、朝起きるとおりものが真っ黄色になっており、かゆみがありました。

おりもの異常は初めてだったので、妊娠に影響のある悪い兆候ではないかと不安になりました。ただ病院に行くほどのものなのかはわからず、迷いながら出社しました。

 

会社に行きましたが、だんだんと、かゆみというより少し痛いような感じにかわってきました。

 

う~ん、これはやっぱり不安。。でもそれで病院って行っていいものなのかな~

初めてのことなのでどうしたらいいかわからず、悩みました。

 

思い切って先輩ママ社員Aさんにおりもの異常に関して相談してみました。

いつも膨大な仕事量にも文句も言わず、穏やかに乗りきっているAさん

すかさず

「妊娠中はよくあるんだよね。薬をもらえばすぐに治るから、早めに病院へ行ってきたほうがいいよ!」

と背中を押してくれました。

先輩ママの存在、本当に偉大だ( ;∀;) と感謝しながら会社をフレックスで早めに退社し、産婦人科に行きました。

 

診断は膣カンジダ

 

塗薬をもらって、風邪と診断され葛根湯を処方してもらいました。

まだ熱もなく、大事に至っていないと思い、安心して帰宅しました。

 

発覚1日前 発熱

葛根湯を飲み、その日も出社しました。

当時仕事がかなり立て込んでいたため、休みずらい状況でした。

 

また、どの程度のつわりで仕事を休んでいいのかわからず、まだ休まないほうがいいのかな・・・。と思ってしまっていました。

 

一度つわりで休んでしまったら、もっと体調が悪くなったら、ずっと出社ができない状態になってしまう・・・。仕事がすすまなくなってしまう・・・。と心配していました。

 

しかし、昼を過ぎるとかなり体調が悪い。気持ち悪いし、クラクラする。

つわりってこんなにつらいものなんだ・・・とフラフラしながら打ち合わせに参加しました。

でも、もはや人の言っていることが頭に入ってこない・・・

 

ぐったりしていると私の様子を見た、先輩ママ社員Bさんは

「もしかして妊娠している?」

と、感づきました。

 

「実は、まだ初期なんですが妊娠しています。多分つわりが始まったみたいで・・・」

そう話すと、

「つわりが辛いなら無理しちゃだめだよ。私もつわりの時期は沢山休ませてもらったから、すぐ帰って休んだほうがいいよ。」

 

と、気遣ってくださいました。

周りの方も、今すぐ帰りなさい!と言ってくださり

ありがたく、この日も早めに帰りすぐに眠りにつきました。

 

20時ごろ目がさめました。なんだか熱っぽい。熱を測ると、38度になっていました。

これは、ただの風邪じゃない・・・・

夜間外来を利用しようか迷いましたが、外に出るのもつらいくらい症状が悪かったため、翌日病院へ行くことにし、ひたすら眠りました。

 

 

発覚当日 内科へ

インフルエンザかもしれない。と思ったため、産婦人科ではなくかかりつけの内科に行きました。

 

結果は、やはりインフルエンザ・・・。

 

妊娠中は手洗い、マスク、うがいとかなり気を付けていたのに。愕然としました。

先生は、

  • 妊娠中のインフルエンザでも飲める薬があること(タミフル)
  • かなり辛そうなので症状を早く改善させたい場合には薬を飲んだほうがいいこと。
  • 妊婦とはいえ、そんなに心配しすぎなくても大丈夫

だと励ましてくれました。

 

インフルエンザ発覚前に産婦人科に行ったので、ほかの人にうつっていないいないか不安だったのと、先生から念のため主治医の先生に薬の服用をしていいか、確認をしてと言われたので

産婦人科に電話しました。

  • インフルエンザにかかったことの連絡
  • タミフルを飲んでいいかを確認

産婦人科の先生からも、タミフルを飲んでいいといわれたため処方されました。

 

そこから、妊娠中のインフルエンザに関して不安で仕方なく、ネットで情報を調べまくりました。出てくるのは、早産や流産の心配があるということばかり。

また、妊婦はインフルエンザが重症化しやすいということ。

 

症状も落ち着かず、頭痛や嘔吐も始まり、辛くて、おなかの赤ちゃんに申し訳なくて、ベッドで号泣しました。

 

これまでインフルエンザにはめったにかからなかったし、かかっても辛い症状になったことがなかったため、今回のあまりにも辛い気持ち悪さ、頭痛、嘔吐・・・ごはんを食べられないこと。

全てが恐ろしく感じました。

 

 毎日、もう死んでしまうのかもしれないと思ったし、赤ちゃんも死んじゃうかもしれない。という不安で気が狂いそうでした。

 

発覚2日目 よくならない症状、熱は下がる

タミフルを飲みましたが、気持ちの悪さも頭痛も嘔吐も全くよくなりませんでした。

熱は薬のおかげか、さがっていました。

夫へのラインで、

頭に小石が詰まっているみたいだ・・・

と送っているくらい辛かったです・・。

 

発覚3日目 嘔吐おさまる。

この日は気持ち悪くはあるも吐かずに過ごせました。多分3日ぶりくらいにお風呂に入れました。膣カンジダも、薬のおかげでだいぶよくなっていました。

(お風呂に入れなかったので、ウォシュレットなどでこまめにケアもしていました)

 

発覚4日目 少し回復

頭がくらくらするものの、ほかの症状は改善

もはや何がインフルで何が妊娠による体調不良なのかわからない状態になりました。

 

発覚5日目 結構回復

めまいは相変わらず。しかし、洗濯をしたり、コンビニに出かけようと思えるくらいに回復しました。

 

発覚6日目 まだ辛いので会社を休む

会社に行こうと思えば行けるくらいに回復しましたが、妊娠しているので無理はしたくないため休むことにしました。

こんな状態で仕事に行こうかなと迷うくらいに追い詰められていたんだな・・と振り返るとぞっとします。

 

7日目からは、日常生活に戻ることができました。

 

しかし、うっすら気持ち悪さやクラクラする感じは残っており、すぐにつわりライフが始まるのでした。

 

早産・流産の心配は

 その後、一度も流産も早産の心配もなく妊娠中を過ごすことができ、娘も元気いっぱいに生まれて問題なく育っています。

 

お医者さんに何か指摘されたことは全くありません。

 

このブログにたどり着いた人の中には、もしかしたらインフルで苦しんでいる妊婦さんもいるかもしれません。

 

私はインフル中。妊娠初期でインフルエンザに罹った人の情報がないか、どんな病状だったか、その後はどうなったのか・・・・調べまくっていました。

不安な情報はありますが、なくとも私はその後全く問題ない生活を過ごせています!!!!心配しすぎず、身体を大事にいたわって休んでくださいね。

 

妊娠中の過ごし方への反省

この年、私はインフルエンザの予防注射はうっていませんでした。

インフルエンザは10年くらいかかっていなかったし、前回かかったときは軽症だったし、仕事も忙しいし、妊活で病院通いもしていて時間的にも精神的にも追い詰められていて、インフルエンザの予防接種をする・・・ということに全く頭がまわっていませんでした。

 

しかし、妊娠中でもインフルエンザの注射はうつことができます。

 

妊娠中に病気になると、精神的にも肉体的にもそれはそれは本当に大変です。

そして、妊娠中ってやっぱり免疫落ちてる!!

少しだけ時間をつくって、自分と赤ちゃんのために、予防接種を考えてみてください。

 

また、妊娠中に体調が悪くなったら、休みましょう!

 

私は当初、インフルエンザの症状をつわりと勘違いして、初動が遅れてしまいました。

こんなくらいで病院にいってはだめ?と思わずに、気になることがあったら病院に行きましょう。

 

ネットなどを見ていると、妊娠による体調不安に対して心無い声をかけてくる人の話が沢山でてききたり、つわりなのに毎日満員電車で長時間通勤している妊婦さんの話や、入院するくらいつわりの重い人の話など

自分より大変そうな人の話が山ほど出てくるため

このくらいで休むのは甘えって言われちゃうのかな・・・

と不安な気持ちになっていました。

 

でも人なんて関係ない!!

堂々と休みましょう!!!!

 

あなたが勇気を出して休んだ行動は、きっと次に続く人の勇気や希望になります!

実際私も、先輩たちが「大変な時は休んだよ」とか、勇気をもって行動してきてくれたおかげで、体調不良を乗り越えながら育休に入ることができました。

私も仕事に復帰したときに、妊娠して体調不良の人がいたら

「休め休め~~!」

って言いまくるつもりです!

 

妊娠って本当に命がけ。

読んでくださった方が元気に赤ちゃんを迎えられますように。

 

私の出産レポ

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