出産準備に大人気の通称「プーメリー」
メリーは使う期間が限られている・・・とも言われますが、プーメリーはいつからいつまで使えるのか?!
娘が新生児のころから1歳半になる現在まで大活躍の理由や使い道についてまとめます!
プーメリーはいつからいつまで遊べる?長く使えてコスパ最高!
プーメリーとは、タカラトミーから発売されている「くまのプーさんえらべる回転6WAYジムにへんしんメリー」の通称です。
メーカーの商品ページでは「生まれたころ」から「歩き始める1歳ごろ」まで遊べると明記されていますが、実際は1歳半の現在でも現役で活躍(主におむつ替え時)しています。
プーメリーは
- 光や音・音楽のパターンが充実しているから飽きない
- 子供の成長にあわせて形を変えられる6WAY
子供の発達を促しながら楽しく、長く遊ぶことができるメリーです。
▼赤ちゃんも幼児も大好き!可愛いプーさんの人形!
▼赤ちゃんでも押せるボタンで音楽や楽しい音が鳴ります
プーメリーのメリット・デメリット
プーメリーのメリットは何といっても子供の成長を促せること!
- 物を目で追ったり
- 手でつかんだり、なめたり
- たっちを促したり
- 音楽を楽しんだり
プーメリーは、子供が次のステップに進む動作を自然と促すことができるな~と思います。
デメリットはそう思いつきませんが、夫的には大きくて早く片付けたい模様・・・笑
新生児~1歳半、プーメリーの遊び方・使い方
新生児~3カ月ごろは目で追う練習に
うまれてすぐは、フロアメリーとして、物を目で追って楽しむために使っていました。
▼ベビーベッドにもつけられます
最初は見ているのかな?という感じでぼーっとしていましたが、2カ月ごろからは興味ありげにメリーを目で追う姿が可愛かったです!
3カ月ごろ~手の運動やものをつかむ練習に
3カ月ごろ変形させてジムスタイルに!プーさんのお人形たちを手に届く位置へ。
プーさんを触ったり、つかんだりして手を使う練習になりました!
ずりばいのころには、人形を口に入れてみたりして目いっぱい楽しんでいました。
6か月ごろ~一人遊び・お座り練習
だんだん目が離せなくなってきたころには、バウンサーに座らせて目の前にプーメリーを置くと、一人で遊んでくれるようになったので、家事が楽になりました!
音がなるボタンを一生懸命鳴らして遊んでいる姿は可愛かったです!
このころは後追いも始まったので、メリーで遊ばせておくと少し家事が進みました。
▼我が家のバウンサー+プーメリー最強コンビ
これで遊ばせておうち焼肉とかしてました!
8カ月ごろ~つかまり立ちの練習
つかまり立ちのころになったら、このメリーがタッチの練習台になりました!
音が鳴るおもちゃが高い位置についているので、それをめがけて自然と立ち上がろうと誘導されました!
メリーのおかげでつかまり立ちができたともいえるくらい活躍!
1歳以降はおむつ替えに便利
1歳を過ぎて歩けるようになってからは、おむつ替えに大活躍しています。
普通にしていると娘はなかなかおむつ替えをさせてくれません・・笑
このメリーで遊びに誘って遊んでいる間に素早くおむつを替えています。
1歳半現在も、音を鳴らして楽しそうに踊っているので、おむつ替えにはまだまだあるとうれしい存在です!
寝かしつけにも!プーメリーの評判・口コミ
私のまわりにはこのプーメリー使用者が3人います。
評判や口コミを聞いてみると・・・
- 新生児からこのメリーをつけると寝てくれた!
- 半年くらいは楽しく遊んで大活躍!その後飽きた・・・
など、子供によって用途や使える長さはまちまちでしたが、おおむねみんな満足の様子でした!
まとめ
1歳半ごろまで長く使えて便利な「プーメリー」を紹介しました!
これはかなり買ってよかったですし、壊れずずっと使えているので第2子(まだ先の予定ですが)にも遊んで欲しいな~と思います!