ベビー&ママのロジカルライフー妊娠・出産・子育てー

ベビーとママのお悩みをロジカルに解決

【母乳育児奮闘記⑥】母乳外来レポ~通院回数や費用・内容まとめ~

「母乳がなかなか出ない・・」

「母乳これで足りてるの?」

赤ちゃんが生まれてから、山のように悩みは尽きない・・・という人も多いのではないでしょうか。

娘が生まれて激しく頭を悩ませたのが、母乳問題!

赤ちゃんが生まれたら母乳って普通に出るものだと思っていましたが、いざ娘が生まれたら想定外に母乳がほとんど出ませんでした。

そんな私も、母乳外来に通って今ではほぼ母乳よりの混合で育てられるようになりました。


ママになったばかりの時にとても助けてもらった母乳外来レポです。

 

 

f:id:gak8:20200609235026p:plain

 

 

母乳外来に行くきっかけ

扁平乳頭で、授乳をするのに乳首の長さが足りない状態だったため、娘は私のおっぱいを上手に吸えませんでした。

乳頭保護器のおかげでなんとか吸わせることができるようになりましたが、刺激不足で母乳は出ないし詰まるしで

 

産後3日目には

「胸に、子泣きじじいいるんか?」

 

ってくらい胸がかっちかちになってしまいました。

そんなこんなで母乳をあげながら退院して1週間後の生後2週間健診・・・

私の状態を見た助産師さんから、出産した病院でやっている母乳外来に定期的に行くことをすすめられました。

 

母乳外来とは?できること。

母乳外来では、助産師さんに母乳育児の進め方の指導や悩み相談ができたり、ママの乳房・乳首の状態をチェックしてトラブルを防ぐことができます。

 

新米ママの救世主!駆け込み寺みたいなところでした!

 

 

 

母乳外来でできること

実際に私が母乳外来で行ったことをまとめます。
 
・授乳指導

→授乳の姿勢・乳頭保護器使用のアドバイス・必要に応じたミルクの足し方などの指導をしてもらえます。

 

・哺乳量測定
→1回にどのくらい赤ちゃんがミルクを飲めているか(母乳が出ているか)を確認できます。

 

・赤ちゃんの体重測定
→赤ちゃんがどのくらい体重が増えたか確認できます。

 

・乳房マッサージ
→母乳の出をよくしたり、乳腺炎の原因になるおっぱいのしこりをとるためのマッサージが受けられます。

 

・漢方処方
→おっぱいのしこりを取るために漢方処方をしてもらいました。

 

・育児相談
→助産師さんに母乳に関わることはもちろん、赤ちゃんの成長や生活習慣、体調の変化で不安なことなどを相談できました。

 

実際にすすめられるまで、母乳外来がどんなものなのかほとんどわかっていませんでしたが、行ってみると、出産後すぐの育児不安を解消できる、本当に神のような場所でした!!

母乳外来に行ってよかったこと

母乳外来は赤ちゃんにもママにもメリットが沢山ありました!

 

①母乳が出るようになった

母乳外来に通ったおかげで母乳が出るようになりました。

 

ポイント

退院時は10mlしか出なかった母乳が、1カ月で60mlくらい出るようになった


乳房マッサージをして、乳腺を開通させてもらったり
葛根湯を処方してもらったりして、だんだん母乳が出るようになりました。

 

今では、授乳中に飲ませていない方から母乳が溢れるくらいまで出るようになっています。

 

関連記事

母乳が出るようになるまでの工夫をまとめました

 

②乳腺炎が防げた

私はしこりがガッツリできてしまって、常に胸が張って痛いし、乳腺炎になりかけていました。


乳房マッサージでしこりをとってもらったり、葛根湯処方をして2週間ほどでしこりがすっきりなくなり、乳腺炎にならずにすみました。

 

特に葛根湯は飲んで1週間ですっかり胸のしこりがなくなり

なんだこれ?!ってくらい効果てき面でした。

 

毎回しこりの状況をカルテで管理して変化を見逃さないでいてくれるのでとても心強かったです。

 

関連記事

胸にしこりができてしまったときの対処法をまとめました

 

 

 

③適切なミルクの量・回数をアドバイスしてもらえた

母乳外来に通うと、毎度赤ちゃんが飲めている母乳の量を計測して、適切なミルクの量・回数の指導をしてもらえます。

 

混合育児をしていると

 

「ミルクをあげてすぎていないか、逆に少なすぎないか・・・」
「ミルク多いとおっぱい嫌いにならないかな?」
「これ過飲症じゃない?!!!大丈夫?!」

 

など、ミルクと母乳のバランスで悩むかと思いますが

赤ちゃんの成長にあわせた適切な量・回数がわかるので、悩みが減り、安心して混合育児をすすめられました。

 

関連記事

混合育児を続けるためにした工夫をまとめました

混合育児のメリットをまとめました

 

 

 

④赤ちゃんの成長の心配が減った

育児に慣れないうちは

 

「うちの子ちゃんと成長しているのかな?」
「なんか病気じゃないのかな?」

 

と、赤ちゃんの成長に毎日心配がつきませんよね。

 

ポイント
  • 赤ちゃんの体重を正確にはかってもらえる
  • 助産師さんに赤ちゃんを見てもらえる。

 

母乳外来に週1~2日通ってプロの目で娘を見てアドバイスがもらえたので、自分の育児や赤ちゃんの発育の不安が和らぎました。 

 

⑤育児で心配なことがあったら相談できる

母乳のことはもちろんですが、助産師さんがいるので育児の相談ができるのもとても心強かったです。

 

ある日娘の顔に黒い何かができたことがあって、皮膚の病気じゃないか・・と不安になったことがありました。


恐る恐る助産師さんに「何か皮膚の病気でしょうか・・・」相談したところ

「あ、これただの汚れだよ!オイルつけてふやかせばとれるよ。」

と言われ、悩みが一瞬で吹き飛びました笑

 

他にも、生後1カ月になりたてのときに

夜4時間続けて寝ちゃうけど大丈夫か・・・とか

病院の先生に診てもらうようなことでもなさそうだけど不安・・・

ということを相談でき、育児の不安が解消されました。

 

母乳外来の通院頻度と内容・費用

f:id:gak8:20200526223357p:plain

 

私は1週間に1・2度のペースで計6回(里帰り先)+1回(家近く)通いました。

 

母乳外来にかかった費用

 

まとめ
  • 授乳指導のみ:1800円
  • 乳房マッサージ:3500円

 

私が通った病院は里帰り先の田舎なので、住んでいる東京よりもだいぶ安くすんだと思います。

 

関連記事

母乳育児にかかる費用をまとめています

 

 

 

母乳外来に行くタイミング

子供の発育や母乳・ミルクについて不安なことがあったらすぐに行ったほうがいいです!
私は退院1週間後に通い始めたので、新生児期の産後モードの中でかなり精神的に支えてもらいました。

 

まとめ

母乳外来は母になりたての不安を解消してくれるとても素晴らしい場所でした!

産後外出するのはしんどいと思いますが、不安に思うことがあったら周りにサポートしてもらってぜひ行ってみてください!